COMPANY Forum Digest

Press Release


 

Keynote


 

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“人工知能ファースト”の時代

株式会社ワークスアプリケーションズ
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸



「コンピュータなら、これくらいやってくれよ」

こんな風に、コンピュータに腹が立ったことはないだろうか?
―基調講演の冒頭、牧野はそう切り出した。いまや、我々はコンピュータ無しでは仕事ができない。会社員はもちろん、個人事業主も、あるいは芸術家でさえもだ。コンピュータは、かつてスティーブ・ジョブズ氏が “知の自転車”と表現したように、本来、我々人間の“知性を拡張”してくれる道具であるはずだ。

しかし、コンピュータにできることが増えるにつれ、“コンピュータのための仕事”、つまりコンピュータの操作という無駄な時間も増えてきたように思う。情報を管理・分析するためには大量のデータ入力が必要であるし、システムごとに分断された情報を得るためにシステムやサーバを行ったり来たりし、何度も同じような操作を繰り返したりする。本来賢いはずのコンピュータだが、結局は人間の手助けがないと便利に使えないというのが現状なのだ。

今、そんなコンピュータに大きな変革が起ころうとしている。 それが、人工知能による変革だ。人工知能が、“コンピュータのための仕事”、 コンピュータの操作というクリエイティブではない作業から、我々を解放してくれる時代がきたのだ。コンピュータはようやく、人間の手助けがなくても “知の自転車”足る存在となるだろう。

これから先、働きかたは大きくシフトしていく。人間は考える、決断する、創造するといったよりクリエイティブな仕事に注力できるようになっていく。 “人工知能ファースト”の時代はすでにやってきているのだ。 重要なのは、まずは人工知能に触れてみること。次世代で活きるアイデアは、 そこから生まれていくのだ。

About HUE


 

世界初の人工知能型ERP「HUE」
人工知能を搭載した業務システムは、どのように人の仕事を変えていくのか。

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http://www.worksap.co.jp/hue/ 

すべては、HUEが教えてくれる。
HUEはまるで優秀なパートナーのように、あなたに合った“ベストな提案”をしてくれます。知識や勘に頼る必要はもうありません。HUEは常にあなたを助けてくれる存在です。

キーボードはもういらない。
HUEは、あなたの仕事の多くを占めていた“入力作業”を、極限までなくします。過去に誰かが入力した単語や業務を学習し、あなたの欲しいものを提示します。情報は入力するものではなく、選択していくものへと変わるのです。

いつでも、どこでも、だれとでも。
HUEは、リアルタイムに人と人を繋ぎ、多方向のコミュニケーションを促進します。時間や場所、国、組織、言語に捉われる必要はありません。あなたのワークスタイルは、効率的で柔軟なものとなるのです。

Speakers
COMPANY Forum 2014 - 2016


 

COMPANY Forum 2016

人工知能研究の世界最高権威が語る、インテリジェンスの未来

Inventor, Author, and Futurist
レイ・カーツワイル氏

「シンギュラリティは、予測どおり2045年に訪れる」―そうカーツワイル氏は断言する。 2029年に人間とコンピュータの知能レベルが整合し、2030年にはコンピュータが人間を凌駕する。 そして、その素晴らしい技術が私たち人間をさらに賢くしてくれる。 “インテリジェンスの未来”について、健康・医療の指数関数的成長や非生物学的な〝第2の脳〟などを例に挙げながら彼の見解を述べた。さらに、HUEのデモンストレーションがとても印象的であったと語り、人間の知能とAIをシンプルに融合させることで、企業のオペレーション、コミュニケーション、そして一人一人の役割をより一層効率化し学習を重ねるだろうとコメントした。また、それは偉大な一歩であり、ERPの世界を一変させるだろうとも付け加えた。


<プロフィール>
世界を代表する発明家・思想家・未来学者の一人であり、 「眠らない天才」、「究極の思考マシン」などの異名を持つ。 過去には、フラットベッド・スキャナーやオムニ・フォント式光学文字認識ソフト、目の不自由な人のための朗読機、シンセサイザーなどを発明。「トーマス・エジソンの正当な相続人」 、「アメリカを作った16の革命家」などと称され、技術分野においてアメリカ合衆国で最高の栄誉とされる、アメリカ国家技術賞を始めとする多数の受賞歴を持つ。また、2015年には音楽分野での優れた技術を称えるテクニカルグラミー賞を受賞。シンギュラリティ大学の創設者、学長であるほか、現在はGoogleのエンジニアリングディレクターとして同社の自然言語理解の研究チームを率い、自らも人工知能の開発を進め注目を集める。

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COMPANY Forum 2016

Moonshot!
〜ジョブズとともにアップルの一時代を築いた男が語る、イノベーションのすべて〜


ペプシコーラ 元社長 兼 CEO
アップルコンピュータ 元CEO
ジョン・スカリー氏


「現在起こっている“Moonshot”は何であろうか。それは「市場における顧客へのパワーシフト」であると、スカリー氏は主張する。顧客は有名な大企業の示すことではなく、他のユーザーの意見を尊重するようになった。この現代のMoonshotを背景に、顧客を中心に捉えた破壊的なビジネスを成功させる起業家を “適応型イノベーター”と定義する。同時に彼は、イノベーションを起こすチャンスは決して限られた人だけのものではないと信じており、どの企業も、時代にあわせて自らを変革する“適応型企業”になることができる、そしてHUEは、適応型企業への変革を実現するツールとなりうると語った。

こちらから映像をご覧いただけます。
http://www.sculleyspeaks.com/john-sculley-keynote-speech-tokyo-japan-works-applications-30000-people/

<プロフィール>
ペプシコーラとアップルコンピュータの社長、CEOを歴任し、ペプシコーラ時代には、ブランド名を隠して複数のコーラを飲ませるコマーシャル「ペプシチャレンジ」などで、ペプシコーラをアメリカの炭酸飲料マーケット首位へと導く。その後、アップルコンピュータ創業者のスティーブ・ジョブズ氏の引き抜きにより同社CEOに就任、この時、スカリー氏を口説くためにジョブズ氏が述べた言葉、「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか」は非常に有名である。1984年にはジョブズ氏らとともにMacintoshを発売、世界的なセンセーションを巻き起こす。
アップルコンピュータ退社後は、弟らとともに投資コンサルタント会社であるスカリー・ブラザーズを興し、ベンチャーキャピタリストとして精力的に活動。2016年には、全米でベストセラーになった著書「Moonshot!」が日本に上陸し、注目を集めている。

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COMPANY Forum 2015

人工知能はビジネスをどう進化させるか

Google X 創設者
現Udacity 共同創業者 兼 CEO
セバスチャン・スラン氏


人工知能は愛すべきものだ、とスラン氏は語る。人工知能により、私たちは単純労働から開放され、新たな領域に挑戦することが可能になる。私たちの脳はさらに進化し、何倍も賢くなり、知性を得ることができるのだ。私たちは、人工知能の普及によるシンギュラリティがもたらす可能性に目をあて、その可能性をオープンな考え方で受け止めるべきである。HUEもどんどんと賢くなる。その行き着く先はまだ誰も知らない。ビジネスリーダーならば誰しもが、HUEを試してみたい、理解したいと思うのではないか。スラン氏は、今まさに既存のビジネスの破壊が起こっていることを認識し、そのイノベーションに投資すべきであると締めくくった。

<プロフィール>
米スタンフォード大学のAI研究所所長を経て、2007年にGoogleに参画。「その時点では到達不可能に見える無謀な挑戦」に挑むGoogle最先端の研究組織、Google Xを創設。米国内の一部公道における走行試験で話題となった「Google Car」や、メガネ型ウェアラブル端末である「Google Glass」、インフラのない地域でインターネットへのアクセスを可能にする気球「Project Loon」、糖尿病患者が常に血糖値をモニタリングできるコンタクトレンズ「Google Contact Lens」の開発に従事。370にも上る学術論文、11の書籍を執筆し、工学関連では最高の栄誉とされる全米技術アカデミー会員に選出される。

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COMPANY Forum 2014

世界の常識が変わる時
〜“ウォズの魔法使い”が語るイノベーションの起こし方〜


アップル・コンピュータ 共同設立者
スティーブ・ウォズニアック氏


イノベーションを生むのは何か。また、激しい国際競争の中で、大企業はどうやってイノベーションを起こしていけばよいのか。ウォズニアック氏はかねてより「知識より、モチベーションがイノベーションを起こすのだ」と、モチベーションの重要性を指摘する。「生まれつき誰しもが探究心を持っている。イノベーションを起こさせるなら、『こうやったら、どうなるか』を追求する気持ちを途中で断念させることなく、持ち続けさせることが大切だ。なぜなら、本当のイノベーターというのは、常に『自分ならどうやるか』を考えているからだ」ワークスもHUEの開発過程において「スピードとユーザビリティ」を探求し続けた。そのこだわりは、真のイノベーターの考え方である。

<プロフィール>
商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたApple Inc.の 共同設立者。コンピュータ「 Apple Ⅰ 」(1976年)、「 Apple Ⅱ 」(1977年) をほぼ独力で開発した。

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Past Speakers


 

  • activities_1.jpgハーバード・ビジネス・スクール
    マイケル・E・ポーター氏
  • activities_2.jpgGE元会長兼CEO
    ジャック・ウェルチ氏
  • activities_3.jpgIBM元会長兼CEO
    ルイス・V・ガースナー氏
  • activities_4.jpgP&G CIO
    フィリポ・パッセリーニ氏
  • activities_5.jpgビジネス・ブレークスルー大学
    学長 大前研一氏

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