ワークス、“カンボジアのシリコンバレー”を実現する キリロム工科大学のスポンサー第一号に

カンボジア経済を牽引する優秀なイノベーター型人材の育成を支援

A2A Town(Cambodia)Co., Ltd.(本社:カンボジア プノンペン、代表取締役社長:猪塚武、以下 A2A)が運営するキリロム工科大学(Kirirom Institute of Technology)の奨学金スポンサー企業の第一号として株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)が契約を締結したことをお知らせいたします。


ワークスが“カンボジアのシリコンバレー”を支援

A2Aは、政府から全面的なバックアップを受け、カンボジアの都市開発・教育再生に取り組む企業です。カンボジアは、1970年代後半の独裁政権により教育システムが崩壊し、今なお各国の支援を受けながら、教育システムの復興が続けられています。その中で、A2Aはカンボジア開発評議会からの認可を受け、IT都市建設プロジェクト「vKirirom(ヴィーキリロム)プロジェクト」を発足しました。本プロジェクトでは、カンボジアの教育水準の向上と経済基盤の確立を目的に、2012年にはインターネットなどの情報通信環境を完備した高原リゾート「vKirirom」を開設し、2014年には最先端技術を教える全寮制の大学、キリロム工科大学(以下 KIT)を創設しました。全産業の発展に欠かせないITを活かして、アジア諸国から優秀な人材の吸着・育成、グローバル企業の立地・新規事業の創出、雇用機会の創出の好循環を回すことで、カンボジアの経済成長を促し、“カンボジアのシリコンバレー”化を目指しています。

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ワークスは、グローバル・テクノロジー・カンパニーとして、インドやシンガポール、中国、ASEANを中心に活動の範囲を広げ、新たな価値を生み出すイノベーター型人材の能力開発と成長の機会創出に注力してきました。このたび、A2Aの“カンボジアのシリコンバレー”化に賛同し、カンボジアの優秀なイノベーター型人材の育成を支援するため、キリロム工科大学の奨学金スポンサーになることを決定いたしました。


キリロム工科大学学長 兼 A2A Town(Cambodia)Co., Ltd. 代表取締役社長 猪塚 武

「シリコンバレーは、スタンフォード大学の敷地内に企業や研究所を誘致すると同時に、教育水準を高めて多くの優秀なアントレプレナーを育て、投資を活発化させることで、優秀な人の吸着や地区のブランド化に成功しました。我々は、カンボジアのキリロムという国立公園の土地を利用して、観光と教育機関が融合したリゾート学園都市を開発することで、年間150万人の観光客の誘致を目指すと同時に、カンボジアNo.1の大学として、優秀な人材の就学・就職機会の提供に努め、経済大国カンボジアの地位確立を目指しています。これが“カンボジアのシリコンバレー”です。vKiriromは、KITの学生自らが30kmの山道にインターネットを開設しました。世界の大半の人口は新興国の国民です。KITでは新興国のリーダーとして、まさに教わるのではなく、自ら切り拓き行動する人材を育成しています。」


最先端技術を学べるキリロム工科大学(
KIT)について

KITは、カンボジアのキリロムにある世界で戦えるIT人材を育成する大学です。倍率20倍となる入学試験を突破した上で、入学後1ヶ月後と半年後実施の試験に合格する者だけが継続を許されるなど、高い教育水準を誇ります。授業はすべて英語で実施され、企業・起業家との産学連携やスマートラーニングを通じて、人工知能や世界的な最先端技術などより実践で活きるカリキュラムを提供しています。また、最大5,000時間にもおよぶインターンシップ・プログラムを充実させるなど、実践的な高い技術と斬新な発想を持つ人材の育成に努めています。KITでは、生まれた家庭の経済状況に依存することなく、優秀な人材に学習機会を提供するため、学生の学費や生活費の全額を企業からのスポンサードに賄うビジネスモデルを採択しています。優秀なITエンジニア人材の採用に注力するスポンサー企業を増やし、2025年には現在の100倍になる約10,000名の学生の受け入れを目指しています。

 

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:金田
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp