富士通フロンテック上海、「COMPANY」を採用

~中国におけるガバナンス強化で事業拡大を狙う~

株式会社ワークスアプリケーションズの中国法人である上海万革始应用软件有限公司(本社:中国上海市、董事長:五十木正、以下 ワークスチャイナ)は、富士通フロンテック株式会社の中国法人である富士通先端科技(上海)有限公司(本社:中国上海市、本社:董事長 木村 敦則、以下 富士通フロンテック上海)より、「COMPANY Workforce Self-Service」(以下 CWS)を受注いたしましたので、お知らせいたします。

さらなる事業拡大に備えて業務効率化とガバナンス強化へ

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富士通フロンテック上海は、「最先端の技術で人とICTをつなげる製品やサービスの提供」を理念に掲げ、富士通グループの最先端の技術力を集約し、2003年に設立されました。紙幣処理モジュール、プリンタなどの技術力を強みとして、アジア地域のATM、公共交通機関(地下鉄)の券売機など様々な製品開発において技術革新を続け、富士通フロンテックグループのアジア地域売上高の70%を占めています。
一方で、2015年より中国国産ATM機との価格競争が激化しました。そこで富士通フロンテック上海は、厳しい競争に打ち勝つために販売領域を拡大し、地方農村部向けの小型ATMや両替機など、新たなビジネス展開に着手しました。また、事業拡大に備えて企業内部を整備し、ガバナンス強化に踏み切りました。社内のワークフローや運用制度の整備・効率化、緻密な資金管理の実現を目指し、それらの業務改善を支えるシステムの検討を開始しました。

富士通フロンテック上海が、費用申請ワークフローシステムとしてCWSを採用した理由は、主に以下の2点です。

1.ペーパーレス化、差し戻し・問い合わせ工数の削減、承認フローの早期化による、管理コスト大幅削減を実現できる点
CWSの経費精算ワークフローを利用することで、これまで紙で運用していた業務をシステム化し、ペーパーレス化につなげることができます。申請時に入力すべき項目を必須項目とし、入力制御をかけることが可能なため、入力不備による差し戻しが減り、上長は最低限の工数で承認ができます。
また、申請内容に応じて自動で入力補完・承認者割り当てが行われるため、管理部門への問い合わせが減り、管理部門の対応工数も削減することができます。結果として、申請から承認までのすべての工数を最小限におさえることができ、承認フローの早期化につながります。

2.社内ルールを徹底し、経費の明細・履歴管理を可能にすることで、ガバナンス強化を実現できる点
「COMPANY」は多種多様な企業の業務を網羅しているため、カスタマイズすることなく、自社の運用にあわせてワークフローの設定を行うことができ、運用変更にあわせて柔軟に設定変更を行うことが可能です。これにより社内ルールに則した運用徹底が可能となります。また、追加開発が不要なため、カスタマイズコストも掛かりません。
また、「COMPANY」にあるすべての情報を履歴として管理することができるので、上長がいつでも部下の申請履歴を確認することができます。部下の申請の明細を細かく把握することで、正しい支出であるかどうか、よりスムーズで正確な判断を下すことが可能になります。
さらに、Web経由でいつでも、どこからでも経費の申請・承認を行うことができるので、従業員がルールを遵守しやすい環境を整えることができます。

ワークスは、今後中国における富士通フロンテック上海の業務効率化とガバナンスの強化をサポートし、事業拡大に貢献してまいります。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:門(かど)
中国現地広報担当:洪(こう)、劉(りゅう)
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp