WORKS APPLICATIONS

資生堂グループのベアエッセンシャル、EC・通販システムを刷新

~ECサイトの売上比率を3年で3倍増目指す~

20170927_2.jpg

株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、ベアエッセンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:向井透、以下 ベアエッセンシャル)より、同社の新EC・通販システムとして「COMPANY」ECシリーズを受注し、このたび稼動いたしましたのでお知らせいたします。
20170927_4.png

20170927_1.jpg ベアエッセンシャルは、アメリカ全化粧品ブランドの中でファンデーション売り上げNo.1[1]を記録したミネラルファンデーション「ベアミネラル」を販売し、ヨーロッパやアジアなど世界各国で“ミネラルトータルビューティーブランド”のパイオニアとして確固たる地位を確立しています。 
 2010年には日本発の世界的化粧品メーカー「資生堂グループ」の一員として新たなスタートを切るとともに、百貨店などへの店舗展開含め、よりラグジュアリーな路線へとブランド戦略を大きく転換した同社は、2016年3月にこれまでのコミュニケーション戦略の中心であったインフォマーシャルを終了し、リテールとECサイトの売上げ拡大に注力することを決定しました。
 この決定に伴い、老朽化していた既存のコールセンターシステムおよびECサイトシステムをリプレイスし、より「売れるサイト」の再構築を行うことになった同社は、売上げ拡大を目指す新EC・通販システムとして「COMPANY」ECシリーズを選定しました。


[1]NPDグループ及びIR社インフォスキャン調べ。米国における2007年度ファンデーション及びパウダー小売売上に基づく

 

「売れるサイト」のノウハウを低コストで吸収可能な「COMPANY」を選定

システムの再構築にあたり、同社は以下3点を特に評価し「COMPANY」を選定しました。

①  化粧品の定期購買やECサイト構築の豊富な実績
化粧品や健康食品サイト構築のポイントとなるのが、定期購買です。「COMPANY」は定期購買の売上比率を上げられる仕組みを持ったサイト構築に多数の実績があることが評価されました。

②  システム構築にかかる費用を見える化し、構築リスクを最小化できる点
「COMPANY」は、業務運用に必要な機能をすべて標準機能として実装しているため、設定変更のみで機能利用範囲の変更を行うことが可能です。個別開発が不要なパッケージソフトを導入することで、構築にかかる費用を可視化し、要件定義後の追加費用の発生などの構築リスクを最小化することができます。

③ 
ユーザーのビジネス戦略に追従する柔軟性
「COMPANY」は、標準機能に不足するユーザーの要望に対して、追加実装する必要性が認められる場合には無償で機能強化し、標準機能として提供するため、移り変わりの激しいEC業界におけるユーザーのビジネス戦略の変化にも、追加コストなしで柔軟に対応します。またユーザーからの要望だけでなく、国内外の「売れるサイト」のノウハウや最新トレンド、ITテクノロジーを研究し標準機能として実装するため、ユーザーは常に最先端の技術・機能の選択が可能です。

 

店舗との連動キャンペーンなどの新施策も展開し、EC売上比率を3年で3倍に

このたびのシステム再構築プロジェクトにおいて、同社はコールセンターやECサイトなど複数のシステムを「COMPANY」に統合しました。今後はコールセンター経由とECサイト経由、それぞれの購買履歴やポイント獲得履歴、プロモーション履歴などの顧客情報を一元的に管理することで、購買分析や販売戦略の策定を行い、より顧客にパーソナライズされたプロモーション施策の展開や店舗と連動したキャンペーンの実現によって、ロイヤルカスタマーの育成を目指します。また、定期購買サービスや会員ランク施策などの新規開始によって、ECサイトの売上比率を3年間で3倍まで拡大することを目指します。

20170927_3.png

また、このたび「COMPANY」の選定と導入にあたったベアエッセンシャルのプロジェクト担当者は、本プロジェクトに対し以下のようにコメントしています。

“今回はシステムの移行範囲が広く、通常であれば数年かかる規模のプロジェクトだったが、それを一年弱という短期間で実現できたことは非常によかった。タイトなスケジュールだったため検証が不十分なところもあったが、それでも大きな障害なく稼動することができた。
「COMPANY」にしたことでECサイト上で扱える商品数も倍以上に増え、単価も前年比から15%アップした。今後はオムニチャネルの展開なども視野に入れており、その点でもオムニの実績が豊富な「COMPANY」には期待している。“

ワークスは今後、ECシステム基盤の運用と戦略コンサルティングの両面から、同社の売上向上をサポートしてまいります。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:中川
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1201
Eメール: pr@worksap.co.jp