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【講演レポート】ミツバ、「HUE」を全社公開

掲載日

2018年4月13日(金)

ミツバ、「HUE」を全社公開
グローバルで現場に喜ばれるシステムへ



2017年11月22日(水)に開催した「COMPANY Forum 2017」での株式会社ミツバ 総務部人事課 課長 飯尾泰貴氏の講演内容をダイジェストでお届けします。


勘や経験に頼らない、グローバルでの人材発掘・育成・配置を

「HUE」導入プロジェクトを2016年にスタートさせ、翌5月に全社公開したミツバ。プロジェクト を統括する飯尾氏は、「何よりも現場で使えるシステムにしたい」と思いを語る。



日々の7割を占めるオペレーション業務を排除して、人の勘や経験だけでなく客観的データをもとに、グローバルでの人材の発掘・育成・配置等を行いたい。そこで次世代の人事システムとして選んだのが「HUE」だ。「HUE」を通じて、経営が指示を出し、人事がレポートを返す。そして、現場が人材育成・配置に利用し、必要に応じて人事への要請を行う。人事からも現場への提案を行う。「その中心になるシステムにしたい」と飯尾氏はビジョンを描く。


「HUE」で瞬時にタレント情報を検索・活用、現場での利用率も高い

株式会社ミツバ
総務部人事課 課長 飯尾泰貴氏

新人事システム構築の第一ステップとして、全社員を対象にキャリアシートおよび自己申告を実施。その回収率は100%だったという。「ここまで社員が積極的に協力してくれたことには大変感謝している。今は、これらの情報を取り込んだ『HUE』を全社員で活用して、コアとなる人材の配置や海外駐在員候補選定等を行う次のステップに移っている。」他にも、「HUE」で多面評価を行っ たり、日常的な人事情報の検索を行うようになったという。




「例えば、タレントサーチ機能を使えば、探したい社員一覧がすぐ表示される。自分の関心がある言葉で検索できる非常に使い勝手の良いシステム。現場の利用率も高く、『お、この人もこの資格を持っているんだ』といった新たな発見を実感してもらえている。」



国内外グループ52社の業務の標準化/効率化を目指して

2018年以降に向けて就労管理システム「HUE Attendance Management」と採用管理システム「HUE Recruiting」の導入を進める。その先にあるのは、「HUE」を統一システムとした国内外グループ52社の業務の標準化/効率化だ。



「まだ、思い通りにいかないこともあれば、すでに期待を上回るところも大いにある。我々は、これからも『HUE』に期待を寄せながら、信念を持って導入を進めていく」と飯尾氏は講演を締めくくった。






ワークスが主催する「COMPANY Forum」は、その年のトレンドに合わせた有識者や企業の方々に登壇していただくビジネスフォーラム。国を挙げて“働き方改革”が叫ばれた2017年は、Workforce Innovationをテーマにし、人工知能(AI)をはじめとする最先端技術・ビッグデータの活用等、多彩なセッションを開催しました。






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