WORKS APPLICATIONS

ワークスアプリケーションズ、SCM分野に進出

~生産・販売管理パッケージソフトのダイナシステムを子会社化~

株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO 牧野正幸、以下ワークス)は、イーシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 渡辺博文、以下イーシステム)の子会社であり、生産・販売管理パッケージソフトウェア「WEB DYNA-PRO」の開発・販売・保守を主な事業内容とするダイナシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 渡辺博文、以下ダイナシステム)の株式を第三者割当増資の引受けにより取得し、同社を連結子会社といたします。 これにより、ワークスは新たにサプライチェーンマネジメント(SCM)分野の製品の開発をスタートし、当社製品の大手企業向けノーカスタマイズ型ERPパッケージソフト「COMPANY」シリーズの製品ラインアップを拡充します。 今後、ワークスとイーシステムは、ダイナシステムを通じてSCM分野での事業展開を積極的に進めていく方針です。

ワークスの経営戦略の一環として、SCM分野に進出

ワークスは今後、SCM分野の中でも中核にあたる生産管理分野のパッケージ開発に着手する計画です。現在、国内においては約50億円規模の生産管理システムの市場が存在しています。しかし、市場ニーズを満たした生産管理パッケージソフトの不在を理由として、自社で生産管理システムを開発している企業が多いことから、顧客の要望を標準機能に取り込んだノーカスタマイズ型パッケージの潜在的ニーズは非常に高いと考えられます。 開発にあたっては、これまでワークスが培ってきた大手企業向けパッケージソフトの開発力を軸に、ダイナシステムが有するSCM分野における経験とそれに基づく製品技術力を活用し、2007年中をめどに製品化を目指します。 ワークスは、多機能・高機能のパッケージソフトを極めて効率良く、短期間で開発する独自のノウハウを蓄積してきました。代表製品の「COMPANY 人事・給与」を約2年で立ち上げた実績を誇る優秀なエンジニアにより、現在そのメソッドはさらに強化され、どの業務システムであっても、圧倒的な開発スピードで製品をリリースできる技術力を持っております。これにダイナシステムのノウハウと製品技術力が加わることで、開発期間の短縮を目指します。 今回のダイナシステムの連結子会社化は、2004年夏に発表したワークスの中期事業戦略に基づいております。SCM分野に進出することで、国内で圧倒的シェアを誇る「COMPANY 人事・給与」、「COMPANY」会計シリーズに加えて、新たな柱となる製品を市場に投入します。

ダイナシステム株式の66.67%を取得し、連結子会社に

今回、ダイナシステムが行う第三者割当増資10,601株のうち、ワークスが、取得する株式数は7,401株で株式取得比率は66.67%となります。これによりダイナシステムはワークスの連結子会社となります。またイーシステムも3,200株の株式を追加取得し、同社の保有比率は33.33%となります。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール: pr@worksap.co.jp

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