WORKS APPLICATIONS

ワークス、ビジネスプロセスアウトソーシング事業を拡大

オムロンパーソネルのノウハウを移管し、新会社設立

株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)は、企業の人事給与業務のアウトソーシングを主事業とする子会社を設立し、新会社はオムロンパーソネル株式会社(以下、オムロンパーソネル)よりノウハウの移管と資本参画を受けることで両社が基本合意いたしましたので、発表いたします。

新会社は、日本の大手企業の急務となっている間接部門の業務の集約と効率化を解決するソリューションとして、シェアードサービスやBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)を提供します。サービスの提供にあたり、日本の大手企業向け人事給与ソリューションで圧倒的なシェアを持つワークスのERPパッケージ「COMPANY」と、オムロングループのシェアードサービス会社としてオムロンパーソネルが培った豊富なノウハウを活用します。

新会社は2010年春に発足し、独自に日本の大手企業向けに営業活動を開始するほか、オムロンパーソネルと積水化学工業株式会社が設立した株式会社セキスイビジネスアソシエイツの経営について、オムロンパーソネルに替わって事業を継承する予定です。

ワークス、サービス事業を拡大

ワークスは2009年7月に発表した中期経営計画で、サポートサービス分野の売上を拡大し、プロダクト、保守サービスに次ぐ第3の柱として育てる方針を発表しており、将来的には3分野の売上比率を1:1:1とすることを目指しています。サポートサービス分野拡大の背景には、大手企業向けERPパッケージソフトウェア「COMPANY」の製品ラインアップが人事給与・会計・CRM・SCMと主要4領域に広がっていく中、顧客から求められるサービスの種類や範囲が拡大していることがあります。これらの状況を受け、ワークスでは「COMPANY」の導入から運用に至る各フェーズで、ユーザー企業から作業を請け負うサービスを拡大してきました。

新会社は各顧客企業にワークスの「COMPANY」を利用したBPOを提供し、社内にノウハウを蓄積することで、高いサービスレベルを実現します。また、ワークスは顧客からの要望や社会トレンドに応じた制度への対応をバージョンアップで「COMPANY」に取り込むことで、シェアードサービス提供先企業はもちろん、パッケージを利用する顧客にもより高機能なERPを提供することが可能となります。

オムロンパーソネルが培ったノウハウを移管

オムロンパーソネルは、オムロングループをはじめとする企業向け総合アウトソーシングのノウハウを持ち、共同経営型シェアードサービスを他企業向けに展開し、豊富な実績を有しています。

新会社は、オムロンパーソネルより移管されるアウトソーシング、共同経営型シェアードサービスのノウハウを活用し、数十から数百のグループ会社を抱える大手企業に対し、「COMPANY」を活用したアウトソーシング業務の拡大を図ってまいります。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
〒107-6019 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19F

【広報窓口】
TEL:03-6229-1210
FAX : 03-6229-1211
Eメール:pr@worksap.co.jp

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