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会計パッケージ新バージョン 「COMPANY Financial Management ~2011年度IFRSコンバージェンス対応版~」を提供開始

「包括利益の表示」「過年度遡及修正」対応など連結管理機能を大幅に強化

株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、国際会計基準(IFRS)コンバージェンス項目である「包括利益の表示に関する会計基準」(※1)および、「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(※2)に対応した、「COMPANY Financial Management ~2011年度IFRSコンバージェンス対応版~」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。

 

連結管理機能を大幅に強化 ― 「包括利益の表示」「過年度遡及修正」に対応

ワークスは、IFRSコンバージェンス項目への対応として、「COMPANY Financial Management」の機能強化を行い、この度、新バージョンをリリースいたしました。既に
同製品を利用しているユーザー企業へは、ワークスより無償にてバージョンアップ版が提供されます。今回新たに搭載された主な機能は以下の通りです。

・包括利益計算書(2計算書方式、1計算書方式)に対応する、包括利益計算書機能
・過年度遡及修正のための連結財務諸表の複製及び修正を可能にする、連結財務諸表の版管理機能
・IFRS/日本基準といった複数の会計基準ごとに管理が可能な複数会計基準対応機能
・日本基準に則り税務/財務を分けて連結範囲を管理するグループ法人税制管理機能
※IFRSに関連する機能を中心に抜粋しております。

 

ユーザー企業の声から生まれたIFRS対応機能

ワークスでは、IFRS対応についての議論の場として、会計シリーズを利用している大手企業の大半が参加し、検討や意見交換を行う「COMPANY ユーザーコミッティ IFRS分科会」(以下、「IFRS分科会」)を今年度より開催しております。今回提供を開始した「COMPANY Financial Management ~2011年度IFRSコンバージェンス対応版~」では、IFRSに関連する会計基準の変更のみならず、原則主義の適用により、多様化する業務に追従する上で必要となる各社各様の機能も反映しております。

 

ムービングターゲットであるIFRSに対応する機能を継続的に無償で提供

「COMPANY」会計シリーズは、豊富な標準機能で、IFRSや日本独自の税法や商習慣、顧客企業独自の細かな業務要件に対しても、カスタマイズを必要としないという、一貫した製品コンセプトで開発しております。ムービングターゲットであるIFRSにおける、将来的な変更に関しても、継続的に機能を無償提供してまいります。 

※1「包括利益の表示に関する会計基準」
会計基準の国際的なコンバージェンスの取組みの一環である、「包括利益の表示に関する会計基準」は、平成23年3月31日以後終了する連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用される会計基準です。この会計基準により、企業グループは、特定期間の財務諸表において認識された純資産の変動額のうち、持分所有者との直接的な取引によらない部分を「包括利益」として開示する義務が生じます。

※2「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」
「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」も同様に、会計基準の国際的なコンバージェンスの取組みであり、会計方針の変更、表示方法の変更及び誤謬の訂正が行われた場合に、過去の財務諸表の遡及処理に関する取扱いや、会計上の見積りの変更に関する取扱いについて取り決められた会計基準です。これにより、企業が平成23年4月1日以後開始する事業年度の期首以後、会計方針を変更する場合等には、新たな会計方針を可能な限り過去に遡って遡及適用する等の対応が必要となります。

この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
サービスプロモーショングループ(担当:向井・安部)
TEL : 03-6229-1210
FAX : 03-6229-1217
Eメール: pr@worksap.co.jp

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