WORKS APPLICATIONS

IT×人事業務の効率的な習得法|ワークスの充実した教育サポートサービス

アズビルトレーディングの10年超にわたる「COMPANY」活用事例

労働人口の減少や価値観の多様化による働くことへの意識の変化、IT技術の活用促進等により、人事部門に求められる知識領域や役割は急速に広がっています。限られた人員で定例業務を確実にこなしつつ、これらのニーズに応えていくためには、効率的に実践的知識を習得し続けていくこと。更には、担当者の入れ替わりを前提とした教育の仕組みづくりが必要になっています。

ワークスビジネスカレッジ 教育サービスアズビルトレーディング株式会社(以下、アズビルトレーディング)は2004年から10年以上にわたり、「COMPANY 人事・給与」、「COMPANY Web Service」、「COMPANY 就労・プロジェクト管理」、「就労ログオン打刻」をご利用いただき、自社内で標準機能の設定変更を行うことで、「COMPANY」の活用推進に取り組まれています。

また、人材育成や更なる製品活用のため、「COMPANY」および人事業務知識を学べるプレミアム教育サービス「Works Business College」(略称、WBC。以下、ワークスビジネスカレッジ)を積極的にご利用いただく中、ワークスビジネスカレッジの活用事例やその効果についてお伺いしました。

 

アズビルトレーディング 導入事例

ワークスビジネスカレッジが提供する様々な講座を積極的に受講いただいています。その背景を教えてください。


アズビルトレーディング 総務部 人事グループ 横井 潤一様(以下、横井様):

アズビルトレーディングの人事グループでは、主に給与関連業務や採用、教育等の人事にまつわる業務全般を担っています。メンバーは、1年半前にシステム部門から異動してきた私と、ほぼ同時期に中途入社した2名の若手メンバーを含め、計9名です。私のような新規メンバー加入を契機に、従来は業務ごとに担当者の役割分担を明確にわけた運用をしていたところ、定期的にローテーションを行いながら業務を運用する体制へと変更しました。これは、それまで10年近く経験を積んできたメンバーの新たな業務領域への挑戦や、人事として新たなことに取り組んでいくことを後押しするための体制強化が目的でした。


そこで、メンバーのスキルアップを支援する教育機会を積極的に設けていこうということで、外部研修の位置づけとしてワークスビジネスカレッジを活用することにしました。例えば、新たに給与計算業務を担当することになったメンバーは、ワークスビジネスカレッジの講座で、給与計算業務に必要な労働基準法、社会保険、税等の基本知識や各種業務イベントについて幅広く習得する。経験のあるメンバーは事例演習等を通して新たな発見を見出すなど、人事グループのメンバー全員がそれぞれ時期をずらしてワークスビジネスカレッジを受講しました。

 

ワークスビジネスカレッジ 人事の即戦力を養成するプレミアム講座 

 

ワークスビジネスカレッジの活用により、どのような効果がありましたか。


横井様:

弊社では、10数年「COMPANY」を利用し続けています。その中で、自社独自の運用として固定化してしまい、決まった手順に沿って操作するだけで処理が完了するので「とりあえずボタン押しています」ということもあったりしました。ワークスビジネスカレッジの講座を通して、ハンズオンによりシステムの仕組みを学んだ上で、自社の運用見直しに反映できるのは非常に良い点だと感じています。また、これまでの業務フローを前提にしたシステム運用となっていると、“この機能を活用することで、あの業務はもっと効率化を図れる”といったIT×業務の視点は持ちづらい。その点、ワークスビジネスカレッジのシステム活用基礎講座を受講することで、様々な業務をカバーした業務シナリオに基づき、システム運用と関連する機能の仕組みを学ぶことができました。これにより、例えばアラート発生時の対応がスムーズになったり、制度改定や運用変更時にも「あの機能が使えるのではないか」といった気づきにつながったりと、講座の効果を実感しています。


私自身は、異動してくる前は一切、給与計算業務に携わったこともなく、「COMPANY」も運用したことがない状態で講座を受けました。ただ、ワークスビジネスカレッジの講師の方の丁寧なフォローがあったり、同じ講座に参加する他の企業の方との交流を深め、予習に努めるなどして、最終的には無事に「COMPANY Associate」認定資格試験※にも合格することができました。

COMPANY 人事認定資格「COMPANY Associate」認定資格試験…「COMPANY」を活用した一定の人事業務スキルや関連法令等の一般的な知識の保持を証明する弊社主催の認定資格試験。

 

システム活用基礎講座によって運用改善の実践につながったということですね。その他、受講いただいた業務知識講座の効果はいかがでしょうか。


横井様:

1日で給与計算業務に必要となる業務・法令知識の基本を押さえられるので、異動してきて何もない状態から運用することになった者としては、有意義で充実した講座でした。日頃「COMPANY」で運用していると、電卓をたたく場面がなく、裏でどんな計算をしているのか分かりません。電卓で給与計算をしてみることで、税金や社会保険の計算を理解できるようになったことがよかったですね。

 

ワークスビジネスカレッジ 教育サポートの講座風景 (講座風景)

 

ワークスビジネスカレッジの活用を機に、新たに「COMPANY」で取り組まれたことや今後の展望等を教えてください。


横井様:

これまで管理職の勤怠管理はシステム外で管理していました。そこで、ワークスビジネスカレッジの講座で習得したことを活かして、「COMPANY」で管理職の勤怠管理を行う設定を新たに追加しました。最近は働き方改革関連法への対応で、36協定関連や有給休暇関連の管理方法や設定を見直す機会が多いので、講座で得られた知識が役立っています。こういった新たな設定や既存の設定の変更については、経験者がサポートしながら未経験者が対応できるようにしています。


「COMPANY」の活用により、人事業務のスリム化は実現できていると感じます。これからは、他システムとの連携など「COMPANY」の周辺領域を含めた改善に取り組んでいこうと考えています。現在、こうしたところはRPAの導入を検討しており、ワークス主催の「COMPANY×WinActor 導入セミナー」にも参加しました。今後も、新しい知識や情報を積極的に取り入れながら、業務改善に取り組んでいきたいです。

 

※本記事は2019年3月の内容です。

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