電子取引の普及を加速させる
次世代型Web-EDIシステム
HUE Connect
Web-EDIとは？
EDI (Electronic Data Interchange) は、受発注業務など企業間の商取引業務を電子化し、業務効率化やコスト削減を可能にする仕組みを指しています。 Web-EDI とは、上記電子取引をWebブラウザ上で行うことで、業務の効率化を図るシステムです。
電子取引の普及を阻む、従来のお悩みを解決します
発注者
・受注者の作業負荷が増えるため、利用合意が得られない
・自社が求める情報の細かい管理や制御ができない
受注者
・取引開始までに必要なコストが高い
・新しいシステムの操作を覚えるのに時間がかかる
・インターネット回線を利用したデータ通信なので、ISDN回線廃止※等の影響を受けず、専用線も不要
・完全クラウド型の SaaS システムのため、サーバー管理不要、短期間での構築が可能
※ 2024年1月に実施された「ISDN」のサービス終了に伴い、一部の EDI システムが利用できなくなる等の影響が予想されており「2024年問題」とも呼ばれています
受注者の電子取引利用率を引き上げます
シンプルな利用登録
・完全クラウド型サービスのため、受注者の複雑な導入作業は不要です
・既存取引先であれば、ユーザー登録だけで取引が開始できます
使いやすい操作性
・明快な画面で業務内容を即座に把握することが出来ます
・タスクが一覧化されており、対応漏れを防げます
建設業などの複雑・高度な調達業務に標準で対応
・階層化された明細に対応しているため、見積の内訳を追加して回答することが可能です
・1回の発注に対して、複数回の納品・検収を管理する「出来高報告」と呼ばれる業務にも対応しています
発注者の面倒なオペレーションがなくなります
柔軟な管理設定
・自社の運用に合わせた必須項目や禁則文字などを設定することができます
・システム上で事前チェックを行うことで、余計なやり取りの手間を増やすことがありません
リマインド機能
・期日の近いものは自動リマインドし、取引の遅延を防止します
・リマインドはメールで受信することも可能です
製品デモ動画
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