インボイス制度対応
請求書の関連業務から下流の消費税計算まで
インボイス制度の関連領域を横断して、幅広いソリューションを提供します。
こんな課題でお困りではありませんか?
- 請求書や消費税関連の変更に対応したいが、変更点が多岐に渡り簡単に対応できない。
- 現行WEB請求システムと会計システムの連携を踏まえた制度対応方針が策定できない。
- 法改正は施行までにも変更が発生する可能性があり、施行した後も変更が発生してしまう。
製品が解決すること・特徴
01
請求書から消費税関連の要件まで
標準機能で漏れなく対応
HUEでは幅広い機能網羅性から、すでに一部の要件には対応済。
法要件が詳細化されたタイミングで機能にも落とし込んでいき、
標準機能で法改正にも対応が可能です。
02
他システムとの連携も
踏まえた対応が可能
HUEはBtoBプラットフォーム請求書(インフォマート社)や、
請求ロボ(ロボットペイメント社)など、複数のWEB請求システムと
連携が可能です。
複雑化しがちな法対応の切り分けにも対応でき、幅広く対応。
法改正に対応したうえで請求書業務の効率化が可能です。
03
施行前の要件の変更にも
追従することが可能
法改正では施行前に要件の変更が発生することがあります。
弊社はEIPA「デジタルインボイス推進協議会」に参画しており、
最新の状況を把握したうえでリアルタイムに製品に反映できます。
これにより常に多様な変化に追従していくことが可能です。
具体的なソリューション例
経過措置の対応
免税事業者との取引における仕入税額控除の経過措置に対応が可能です。
消費税の端数処理
1つの適格請求書につき、税率ごとに1回の端数処理が可能。請求書の集約にも対応可能。
各事業者の管理
自社はもちろん仕入先・得意先の適格請求書発行事業者番号が管理できます。
適格請求書の発行
税額項目や事業者番号など、適格請求書の要件を満たした請求書/通知書の発行が可能。
積上計算の対応
「売上税額の割戻し計算」および「仕入税額の積上げ計算」に対応可能です。
導入事例
HUEのソリューション
経過措置対応や消費税申告まで徹底網羅した財務会計システム
HUE Accounts
Payable/Receivable
インボイスの受領も発行もカバーする債権債務管理システム
発注~検収まで、上流業務をフルサポートする購買管理システム
領収書のインボイス対応等も対応した経費精算システム
クラウド請求書送受信サービス
適格請求書発行事業者
データマッチングサービス
電子帳簿保存法対応。書類の電子管理クラウドサービス