HUE
大手企業向けERPパッケージ
HUE Works Suite
規模問わず使えるSaaS型ソリューション
ArielAirOne
大手企業向けグループウェア
サービス
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株式会社明治
経理業務の全領域で「HUE ACシリーズ」を採用。年間54万枚の紙、2,400時間のファイリング作業を削減。
森永乳業株式会社
無償バージョンアップ、標準機能数を評価し、財務会計業務のデジタル化に「HUE ACシリーズ」を採用。国内グループ全体への拡大も。
株式会社東海理化
「変革をかたちに」をテーマに、HUE Classic ACシリーズによる業務改善を実現。業務効率化・標準化が可能に。
伊藤忠商事株式会社
IFRSの早期適用を見据えたシステム刷新で、従来のパッケージシステムからの脱却。内外の環境変化にも柔軟に対応。
株式会社コシダテック
商社特有の複雑な債権債務管理を個別開発なしで実現。「HUE ACシリーズ」を導入し、会計業務の標準化を目指す。
株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス
「HUE Classic ACシリーズ」を採用。事業統合に伴う環境変化に定額保守で対応、継続的な業務改善を図る。
株式会社ヤナセ
「HUE CCM」のフル活用で、借入金管理業務や出納管理業務を効率化。支払集中機能の導入で統率の取れた資金集中を。
パルシステム生活協同組合連合会
経理・財務基幹システムとして「HUE Classic AC シリーズ」をグループ24社に導入。経営業務の効率化を実現。
トヨタモビリティサービス株式会社
標準機能で必要な業務を網羅しているオンリーワン・ソリューション。賃借不動産管理業務に「HUE CAM」を採用
鹿島建設株式会社
年間100万枚の書類を削減し、ペーパーレス化を実現。システム研修もWEB会議ツールを活用してフルリモートで実施。
熊谷組
アドオン開発なしで外資系ERPから移行。標準パッケージにおける高い業務網羅性から「HUE ACシリーズ」を採用。
株式会社トーシンパートナーズ
「HUE Classic ACシリーズ」の導入で紙からの脱却・業務の工数削減に成功。経理部門の残業時間を大幅に削減!
大東建託
全社員が利用する情報共有ポータル、業務アプリ開発基盤として「ArielAirOne」を採用。Notesからの移行を実現。
日本空港ビルデング株式会社
商業施設管理・運営の基幹システムとして「HUE CRE」を採用。業務要件を標準機能で網羅し、戦略的なテナント運営へ。
近畿大学
改革の礎となった早期からの学校運営におけるDX化。「ArielAirOne」で組織全体の情報管理の一元化を実現。
学校法人立命館
学校法人の会計基準に標準機能で対応できる「HUE Classic ACシリーズ」を採用。業務改革に着手。
国立大学法人広島大学
「ArielAirOne」によって法人文書管理を電子化。保存文書の電子化で、国立大学法人におけるDX推進の手本に。
太陽生命保険株式会社
「HUE Classic ACシリーズ」不動産管理システムをオンスケジュールで本格稼動。ワークス独自の導入手法でプロジェクトを成功に導く。
株式会社ジャックス
手作業から統合システムでの一元管理に刷新。固定資産・リース資産などの資産管理業務の工数を半分に削減することに成功。
株式会社千葉銀行
顧客対面時間増加を目標に「ArielAirOne」を採用。紙文化からの脱却とデジタル化の推進で生産性向上を目指す。
小田急電鉄株式会社
「HUE AC シリーズ」 で経理業務の効率化を加速。本社移転を機にペーパーレス化を推進し、多様な働き方に合わせた業務運用が可能に。
トナミホールディングス
グループ会計統合システムとして「HUE Classic ACシリーズ」を採用。IFRSへの磐石な対応基盤を構築。
株式会社宇徳
「HUE Classic ACシリーズ」で大幅な業務効率化を実現。決算業務を削減し、決算時期の残業も大幅減。
ディップ株式会社
購買システムの刷新でペーパーレス化を実現。「HUE CPM」の導入で、約30%の購買業務の工数削減を実現。
株式会社NSD
独立系SIer向けの基幹システムから個別開発なしでリプレイス。多岐にわたる領域の機能を標準搭載している点を評価。
Acall株式会社
IPO準備企業がガバナンス強化と業務効率化を「HUEワークフロー」で実現。高い柔軟性と属人化しない機能を高く評価。
パーソルホールディングス株式会社
多種多様なカルチャーのグループ企業33社が「HUE Classic ACシリーズ」を導入。20%のコスト削減に成功。
会社情報
形態素解析器のOSS「Sudachi」公開
2017年8月に形態素解析器「Sudachi」をオープンソフトウェアとして公開しました。 「Sudachi」は、既存の形態素解析器に不足する柔軟性や精度を兼ね備えた、商業利用に耐えうる高品質な解析性能を持つ形態素解析器です。 画像・PDFに記載された文字列の読み取りや、AIを用いた自動会話プログラムによって 会話形式で必要な情報を得ることのできるチャットボットなど、さまざまな解析処理に活用することができます。 「Sudachi」の精度向上および活用範囲の拡大を図ることで、多種多様な企業の業務にフィットするAI機能の実現を目指します。
画像データやPDFデータにおける文字情報の解析
対話システム(チャットボット)の業務活用
経済産業省では平成30年5月に「デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた研究会」を設置し、 ITシステムのあり方を中心に、我が国の企業がDXを実現していく上での現状の課題の整理とその対応策の検討 を行い、DXレポートをまとめました。レポートではDXを実現していく上でのアプローチや 必要なアクションについての認識の共有が図られるようにガイドラインやDX推進指標を策定の必要性が 提言され、取り組みが滑り出しました。 当社の顧問 八剱洋一郎は上記の「デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた研究会」委員として 協力をしてまいりました。 資料 : DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~
IPAは上記のDXのガイドラインの修正・IT指標に関連する評価指標の作成・ ベンチマークの策定に携わっていますが、IPAに当社の社員が出向し、本プロジェクトに参画しています。 今後も官民が一体となり、各企業がDXに向けてITシステムの再構築、DX人材の獲得・育成等が 必要になります。当社は2000社以上のお客様に個社に合わせたカスタマイズをせずに 業務改善・効率化の提案をしてきました。そのノウハウと当社の業種・業態を問わず 企業に必要とされる多種多様な業務要件や商習慣を汎用化「標準機能」とし、 ブラックボックス化の原因となるカスタマイズをせずとも多くのお客様の要望を取り入れて アップデートをおこなう製品・サービスで日本企業のDX推進に貢献していきたいと考えております。