新リース会計基準の公表から半年が経ち、多くの企業が影響額算定や論点整理に取り組んでいます。
「リースの識別」といった代表的な論点は検討が進む一方、昨年末の税制改正大綱で財税不一致の方針が示された「新リース会計の税務/税効果」や、
貸手処理でありながら影響が大きい「サブリース」などの論点については、まだ十分に検討が進んでいる企業は多くありません。
本セミナー動画では、CPAラーニング講師で「公認会計士youtuber」としても活躍する白井敬祐氏をお招きし、
「新リース会計の税務/税効果」「サブリース」にフォーカスして、対談形式を交えてわかりやすく解説いたします。
さらに、「税務/税効果」「サブリース」についても既に製品対応を発表しているワークスアプリケーションズの「HUE Asset」のご紹介や、
参加者からの質問に講師が直接お答えする時間も設けた充実のセミナー動画です。