クラウド請求書送受信サービス
利用実態調査レポート
2024年6月 企業実態調査
デジタル化とリモートワークの普及により、最近では「クラウド請求書送受信サービス」が企業規模や業種を問わず、経理部門の現場で不可欠なツールとなっています。従来の紙ベースの請求書処理と比較して、業務効率化・コスト削減・リアルタイムでの情報管理など多くの利点があります。 本レポートは、日本の大手企業を対象にアンケート調査を行い、情報システム部門や財務・経理部門、経営企画部門などの方から計100サンプルの回答を得ました。クラウド請求書送受信サービスを導入している企業が直面している課題を可視化し、今後の改善のポイントを明確にすることを目指しています。 クラウド請求書送受信サービスを検討されている財務・経理部門・情報システム部門のご担当者様にとって、本レポートが少しでも参考になれば幸いです。
この資料でわかること
- 国内大手企業におけるクラウド請求書送受信サービスの認知率、利用率
- 国内大手企業がサービス選定する際の重視点や改善希望点
- HUEデジタルインボイスのご紹介