紙からの乗り換えガイド
~実は簡単?初めてワークフローを導入する方向けの4ステップ~
申請書を紙で運用していると会社に行かなければ申請ができないだけでなく、 承認者の休暇や出張で決裁が滞ってしまったり、 不在時に申請書が紛失してしまう可能性もあります。 また、印刷代や郵送代がかかる上に、決裁後に書類を探すのも一苦労です。 このような課題を解決し、より業務効率化を促すツールとして 今ワークフローシステムが話題になっています。 しかし、はじめて導入をする企業のご担当者の中には、 申請書の数が膨大で、システムへの置き換えは大変なのではないか、 また、ITに詳しい人材もいないので移行は難しそうだ と考えられている方が多くいらっしゃいます。 そこで、本資料では紙の運用からワークフローシステムへ 上手に切り替えるためのステップをご紹介します。 またワークフローシステムの導入時にはつい見落としがちな、 電子化したデータの活用についても触れていきます。
この資料でわかること
- 紙から電子化への具体的なステップ
- 電子化の事例、導入効果
- 電子化したデータの活用事例