IFRS16号適用実態調査レポート
新リース基準への対応を進めた各社へのヒアリング内容を基にした企業ごとに差の出やすい基準解釈や、対応のポイントを整理した資料です。
IFRSを任意適用している会社で強制適用が始まった新リース会計基準(=IFRS16号)。遠からず日本基準にも適用される可能性が高く、すべての日本企業の会計処理に大きな影響が出ると言われています。本レポートでは新リース基準への対応を進めた各社へのヒアリングを進め、企業ごとに差の出やすい基準解釈や、対応のポイントを分析しました。IFRS適用企業はもちろん、将来の改正への対応を検討される方にもおすすめです。
この資料でわかること
- 現在のIFRS16号・新リース会計基準に関する最新動向
- IFRS16号 適用実態調査レポート
- 新リース会計基準への対応をサポートする「HUE Asset」