データ分析基盤構築サービス
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管理資料作成の⾃動化とワンランク上の経営分析基盤を構築しませんか?
こちらではデータ分析基盤構築サービスについてご紹介します。
データ分析基盤構築サービスとは
管理資料作成の効率化と、経営分析の品質向上の両⽴を
通じて、お客様の労働⽣産性の向上をサポート。
データ分析基盤構築サービスは、お客様がこれまでに蓄積してきた業務データをもとに、データ分析基盤の構築をし、お客様の労働⽣産性の向上をサポートするサービスです。
HUE Classic シリーズと、DWH/BIツールを組み合わせ、要件定義から、データ分析基盤の構築、アフターフォローまでを、ワークスアプリケーションズが⼀気通貫でサポート致します。
こんなお悩みありませんか?
- 毎⽉の管理資料作成に膨⼤な時間をかけてしまっている
- 今⽉の経営指標が計画値とずれているが、理由が分からない
- 管理資料の計算根拠を明細から調査するのに膨⼤な時間がかかる
製品が解決すること・特徴
お客様専⽤のデータ分析基盤を構築することによって、お客様の労働⽣産性の向上をサポートします。
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管理資料作成の効率化
BIとの連携によって、管理資料作成/集計作業の⾃動化を実現。 毎月、手間のかかる管理資料作成の時間を大幅に削減することが可能です。
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経営分析の品質向上
⾼度な分析基盤の構築により、経営分析の品質の向上を実現。 KPIのダッシュボード化や、分析結果のビジュアライズで、事業課題を明確化することが可能です。
データ分析基盤の構築イメージ
様々な業態、ユースケースでご利⽤頂けます
⼩売業 × 多軸業績モニタリング
販売管理データや、在庫管理データの統合により、⼩売業における、業績の総合的なモニタリングに利⽤できます。
- ・販売傾向だけでなく、週次、⽉次、年次での集計値も、分析画⾯ひとつで、動的に切り替えながら探索可能。
- ・対前⽉、対前年のような過去の実績との⽐較だけでなく、販売予算等の計画値との突き合わせにも対応可能。
- ・事業セグメント別の業績、店舗別の業績といった、多軸での分析で、問題点や改善ポイントにより、スピーディーにアクセス。
製造業 × 製品別予実差異分析
HUE Classic AC Suiteおよび SCM Suiteの統合により、製造業における、製品別損益計算書の予実差異分析などの分析レポートの⾃動作成が可能です。
- ・作成⼿順が複雑になりがちな分析レポートの⾃動作成が可能。損益計算書のような会計数値でも、任意の時系列の幅で、瞬時に再集計可能。
- ・集計の粒度についても、事業別・製品品種別・製品別のように分析軸に階層を持たせながら、⾃由⾃在に分析可能。
- ・勘定別の増減分析・差異要因分析を、グラフィカルに表現することで、事業課題を視覚的に理解しやすくするといった取り組みも実現。