リリース
今治造船グループ9社が「HUE」を稼働
標準機能の活用と強固な導入体制により、グループ9社が計画どおり一斉稼働
2026/09/10
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:秦修、以下 WAP)は、今治造船株式会社(本社:愛媛県今治市、代表取締役社長:檜垣幸人、以下 今治造船)が、WAPの大手企業向けクラウドERP「HUE」を稼働したことをお知らせします。今治造船は、「HUE」の標準機能を活用し、複雑な業務要件に対応するとともに、グループ9社の一斉稼働を実現しました。本稼働により、業務の標準化と効率化を推進しました。

【導入の背景】個別開発による複雑化・属人化からの脱却
国内最大の造船グループである今治造船では、従来のシステム運用において、個別開発によるシステム構造の複雑化や運用の属人化が課題となっていました。また、法改正対応に伴う追加開発コストや、運用負荷の最適化も大きな経営テーマでした。システム選定においては、複雑な業務要件に対応できる標準機能の充実に加え、将来的な制度改正にも無償バージョンアップで対応できる点が評価され、「HUE」の導入に至りました。
【導入の効果】グループ9社の一斉稼働と業務標準化を実現
本プロジェクトでは、財務会計・債権債務管理・固定資産管理システムが一斉に本稼働を迎え、各社の業務基盤を統合することで、業務の標準化と効率化を実現しました。導入にあたっては、資材調達システム等との複雑なデータ連携といった、造船業特有の業務要件に標準機能のみで対応しました。今後も「HUE」の活用を通じて、持続可能な経営基盤の構築を支援していきます。
<今治造船株式会社 経理グループ長 岸添 京介様からのコメント>
当社では、グループ9社の稼働を当初の計画どおりに無事迎えることができました。「HUE」は、システムの設計を理解すれば、設定の自由度が非常に高いシステムです。導入にあたっては、WAPのコンサルタントの迅速な対応や、若手メンバーも含めて率直な意見交換がしやすいサポート体制のおかげで、設定や検証をスムーズに進めることができました。今後も柔軟にシステムを改善し続けられる「HUE」の継続的な進化に期待するとともに、さらなる業務効率化とグループ全体の経営基盤の高度化を推進してまいります。
【HUEについて】
HUEは、日本の大手企業向けに開発されたAI-driven Platformです。お客様の声をもとに進化を続け、業種・業態を問わず幅広い業務要件に対応しています。HUE Composable ERP、HUE Business Platform、HUE Data Platformで構成され、AI活用を前提とした業務・データ基盤を提供します。2,500社以上での導入実績が、その信頼性と高い評価を支えています。
今回、今治造船が稼働した製品は以下3製品です。
財務会計・管理会計システム「HUE Financials & Strategy」
債権・債務管理システム「HUE Accounts Payable/Receivable」
固定資産管理システム「HUE Asset」
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ワークスアプリケーションズについて
ワークスアプリケーションズは、1996年に日本発のERPパッケージベンダーとして創業。ノーカスタマイズや無償バージョンアップなど革新的なソリューションで、国内大手企業を中心にお客様の成長を支援してきました。個が持つ可能性を信じ、企業と個の価値を最大化する「成長エンジン」となることを目指し、「作業」を「創造」に変え、「仕事」を楽しくすることを追求していきます。
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