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セミナー概要

開催日時
2021年 1月 22日(金)11:00~12:30
(開始10分前よりアクセス可能です。)
参加費
無料 (事前申込制)
申込締切
2021年 1月 21日(木)12:00

急なテレワークやスモールオフィスの実現などの変化が企業に求められる中で、電子化・ペーパーレスへの対応が求められています。
電子化するにあたって、「電子帳簿保存法」への対応を検討されている企業が多いですが、
令和2年12月に発表された「令和3年度 税制改正大綱」では電子帳簿保存法に大きな見直しが明記されています。
そこで、元東京国税局情報技術専門官で電子帳簿保存法を担当した袖山税理士に、経理業務システムを開発し続けてきた株式会社ワークスアプリケーションズが
今回の税制改正大綱の内容、またそれに伴う企業が気を付けるポイントをお伺いします。
改正内容の目的など法律の内容だけではなく、業務への影響はどれほどあるのか、元国税庁職員だからこそ語ることのできる内容をお届けいたします。

また一方通行の解説だけではなく、事前のアンケートや当日ご参加いただいた方々からの質問を受け付け、
皆様が悩まれているポイントについて、双方向的なコミュニケーションを取りながら解説いたします!

こんな方におすすめ

  • 令和3年税制改正大綱の内容について知りたい方
  • 令和3年税制改正大綱が業務にどのような影響があるのか知りたい方
  • これから電子帳簿保存法対応に取り組もうとされている方

プログラム

  •  電子帳簿保存法対応のポイントとの目的、理由、メリットは?
  •  令和3年度 税制改正大綱で示された電子帳簿保存法の改正内容とは?
  •  令和3年度の改正を受けて企業にはどういった対応が必要か?
  •  改正に対応したシステム導入の重要性
  •  質問回答

ご参加までの流れ

  • お申し込みフォームより必要事項をご入力の上、お申し込みください。
  • 上記でご入力いただいたメールアドレス宛てに、ウェビナーツール「Zoom」の専用URLをお送りします。
  • インターネットに接続可能なPC、スマートフォン、タブレット端末からご参加いただけます。
    (ご参加には最新版のZoomソフトウェア、アプリのインストールが必要です。)
※競合他社様の情報収集目的でのご参加は、お断りさせていただく場合がございます。

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