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「日本の経理をもっと自由に」プロジェクト
10月22日(木)10時よりオンラインにて開催される
「日本の経理をもっと自由にカンファレンス2020」に登壇
経理向けサービス提供企業10社が集結!『経理の働き方』の未来を考える1日
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:井上直樹、以下 ワークス)は、株式会社ROBOT PAYMENTが主催する経理の新しい働き方を共創するプロジェクト「日本の経理をもっと自由に」に賛同し、プロジェクトの一環として経理業務の電子化により生産性向上を実現したケーススタディを発信するオンラインイベント「日本の経理をもっと自由にカンファレンス2020」のパネルディスカッションとセミナー講演に登壇いたします。
「日本の経理をもっと自由にカンファレンス2020」開催概要
経理向けサービスを提供している企業10社が集結して、経理の働き方改革を考え直すべく、業務改革の最前線で得た成功事例から、経理のこれからの働き方を解説します。「電子帳簿保存法」「インボイス制度」「2025年の崖」など、経理を取り巻く環境が大きく変化していく中で、今後のデジタル化・ペーパーレス化の展望に触れながら、未来を見据えたディスカッションをおこないます。
経理業務従事者もしくはバックオフィス業務に課題を感じており、今後業務効率化のためのITツール導入を検討している管理職や経営者の方のご参加をお待ちしています。
イベント概要
・名称 :経理をもっと自由にカンファレンス2020
・日時 :2020/10/22(木) 10:00-17:40
・場所 :オンライン配信(Zoom)
・登壇企業 :株式会社ROBOT PAYMENT
株式会社インフォマート
株式会社ネットプロテクションズ
株式会社オービックビジネスコンサルタント
株式会社アール・アンド・エー・シー
クラウドキャスト株式会社
株式会社ワークスアプリケーションズ
株式会社スタディスト
株式会社ヤプリ
株式会社データ・ファー・イースト社
・参加対象 :経理従事者やバックオフィス業務に課題を感じている経営者
・参加費 :無料
・申込みURL :https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/conference1022/
イベントプログラム
<第1部>
○10:10-10:20 開演・挨拶
「日本の経理をもっと自由に」プロジェクト活動報告
○10:20-11:00 パネルディスカッション
「導入前後でなにが変わった?生産性は向上した!?経理のテレワーク実施企業ぶっちゃけ座談会」
○11:00-12:15 各社セミナー講演
株式会社ROBOT PAYMENT/株式会社インフォマート/株式会社ネットプロテクションズ
<第2部>
○13:00-13:40 パネルディスカッション
「『電子帳簿保存法』『インボイス制度』『2025年の崖』の衝撃。いま経理は何を求められているのか?」
○13:40-15:20 各社セミナー講演
株式会社オービックビジネスコンサルタント/株式会社アール・アンド・エー・シー
クラウドキャスト株式会社/株式会社ワークスアプリケーションズ
<第3部>
○15:40-16:20 パネルディスカッション
「企業にとって貢献度の高い経理とは?~経営側から見た、必要とされる経理と、必要とされない経理~」
○16:20-17:35 各社セミナー講演
株式会社スタディスト/株式会社ヤプリ/株式会社データ・ファー・イースト社
当社の登壇について
第2部 パネルディスカッション
テーマ:『電子帳簿保存法』『インボイス制度』『2025年の崖』の衝撃。
いま経理は何を求められているのか?
登壇者:プロダクトマネジメント本部 執行役員 宮原 雅彦
第2部 セミナー講演
テーマ:企業の「攻め」に貢献する、
変化の時代に求められる会計システムとは?
登壇者:プロダクトマーケティング部 Specialist 藤原 誠明
「日本の経理をもっと自由に」プロジェクト概要
「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトは、経理の新しい働き方を実現すべく、賛同企業50社と共に、7月2日に立ち上げたプロジェクトです。
10月1日に施行される「改正電子帳簿保存法」は、企業における紙ベースの文書保存の要件が緩和され、よりペーパーレスな経理業務が可能になります。推定184万人の経理担当者が「請求書は電子化すべき」と考えている(※1)一方で、請求書電子化システムの普及率は34%に留まっています。(※2)そこで、プロジェクトの第1弾として、「#さよなら紙の請求書」を掲げ、請求書電子化システムの普及率50%以上を目標に、「紙の請求書の電子化」を推進してきました。ステークホルダーを巻き込んだ啓蒙啓発活動の結果、現在109社の企業にご賛同いただいています。(9月30日時点)
プロジェクトサイト
https://robotpayment.co.jp/keiri_liberty/
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*(※1)経理1000人に聞いた緊急事態宣言下における働き方と電子化推進に関するアンケート調査(ROBOTPAYMENT調べ)
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(※2)現職の経理担当者の方500名に行った「経理業務効率化のためにしていること」のアンケート(経理プラス編集部調べ)
ワークスアプリケーションズについて
日本産の国内向け業務アプリケーションのパッケージソフトウエア企業として、1996年7月に事業を開始いたしました。健康経営にも積極的に取り組み、「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」や「WOMAN'S VALUE AWARD 2019」のICT部門 優秀賞を受賞しております。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、そして企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPプロバイダーとしてさらなる発展を目指します。
製品・サービス群について
主力である「HUE」「HUE Classic」シリーズは、財務、経理、購買・調達、業務プロセス管理など、企業の経営や業務に欠かせない、さまざまなシステムが取り揃っています。ワークスの製品は、2,200社(300企業グループ)以上の企業にご利用いただいており、継続利用率94%と高い利用満足度を誇ります。
また、グループウェアの「ArielAirOne (アリエルエアワン)」は、スケジュール管理や稟議など各社独自のワークフロー管理や情報共有が簡単に実現にでき、テレワークを推進する上で注目のグループウェアです。
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この記事に関するお問い合わせ先
株式会社ワークスアプリケーションズ
広報担当:池内、石川
TEL : 03-6229-1200 FAX : 03-6229-1201 Eメール: pr@worksap.co.jp