トピックス
2025-02-20 リリース 2027年、企業財務はどう変わる?「新リース会計基準フォーラム」開催
日本CFO協会 × WAPが専門家と徹底議論 2024-10-11 リリース 「HUE Asset」が新リース会計基準対応機能をリリース
~ 国内初、IFRS16号対応実績を活かし迅速に提供 ~ 2024-09-24 リリース ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準公表受け、あずさ監査法人と解説セミナーを共催 2024-09-13 リリース ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準対応 SaaS「HUEリース会計」を発表
~ 初期費用を抑え、日本企業の制度改正対応を容易に ~ 2024-05-22 リリース 新リース会計基準対応に向け大手企業のための「影響額診断サービス」を提供開始
~ 会計仕訳を基に、1か月以内に影響試算を提供 ~
日本CFO協会 × WAPが専門家と徹底議論 2024-10-11 リリース 「HUE Asset」が新リース会計基準対応機能をリリース
~ 国内初、IFRS16号対応実績を活かし迅速に提供 ~ 2024-09-24 リリース ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準公表受け、あずさ監査法人と解説セミナーを共催 2024-09-13 リリース ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準対応 SaaS「HUEリース会計」を発表
~ 初期費用を抑え、日本企業の制度改正対応を容易に ~ 2024-05-22 リリース 新リース会計基準対応に向け大手企業のための「影響額診断サービス」を提供開始
~ 会計仕訳を基に、1か月以内に影響試算を提供 ~
HUEリース会計とは
HUEリース会計は、固定資産/リース管理システム「HUE Asset」を15年以上にわたって提供し続けてきたノウハウを凝縮した、新リース会計基準の対応を「簡単・手軽に」実現するSaaS型ソリューションです。
契約情報に基づくオンバランス会計処理はもちろん、再見積や減損処理、仕訳や注記に必要な増減情報の自動集計、財税双方の費用金額の管理まで対応可能です。

HUEリース会計の3つの特徴
特徴1
計算~仕訳~注記~税務まで
新リース会計に必要な機能を網羅
小売・製造・物流・不動産・SIなど、あらゆる業種業態のIFRS16号支援実績をもとに、新リース会計基準の対応に必要な機能を網羅的に提供します。
契約情報に基づく使用権資産と負債のオンバランス計上はもちろん、再見積や減損処理、仕訳や注記情報の自動作成、税務上の申告調整支援まで、新リース会計に必要な要件を網羅します。

特徴2
リース会計を知り尽くした
充実した導入サポート
リース会計を知り尽くし、国内初の新リース対応機能をリリースしたWAPだからこそ、基準解説〜影響額試算〜会計論点整理〜業務フロー設計〜周辺システム連携まで充実したドキュメント・サポートを提供。新リース会計適用までパートナーとして伴走します。

特徴3
費用は月額3万円〜。
合理的な費用で導入が可能
WAPがこれまで培ってきたSaaS型サービスの提供ノウハウ・技術を活用しているため、月額3万円〜の従量課金制で提供可能。合理的な金額で、安心してご利用いただけます。
※リース契約50件までのご利用で月額30,000円となります。

運用を助ける便利機能を多数搭載

使用権資産/リース負債
のオンバランス処理

リース再見積の自動化

添付ファイル管理

一括入力・
アップロード

注記用の充実した
照会機能

各種月次処理の
自動実行

会計・税務双方
の費用を保持

仕訳データの
自動作成・連携
サービス利用料

HUEリース会計
¥ 30,000/月 ~
・管理する契約件数に応じた従量課金となります。
(リース契約50件までのご利用で月額30,000円)
・導入支援サービスは別途御見積となります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
よくある質問
- 承認フローは設定できますか?
- 契約登録申請、契約変更申請時に多段階の承認フローを設定できます。
- 利用人数や社数に制限はありますか?
- 利用人数や社数に制限はございません。
利用料はHUEリース会計内で管理する契約件数による従量課金となっており、
利用人数や社数による追加の費用発生もございません。
- 新リース会計の論点整理に向けた支援は可能ですか?
- 基準解説はもちろん、各社のリース識別・期間見積等の方針についてまとめたレポート等を幅広く提供しております。
詳しくは下記のページをご覧ください。
https://www.worksap.co.jp/services/leasing/
- 導入時のサポートはありますか?
- 製品マニュアル、各種ドキュメントの提供はもちろん、WEBセッションで要件整理、設定、検証等をサポートする
伴走型の標準導入支援サービスがあり、基準適用に向けてしっかりと伴走支援が可能です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
資料ダウンロード

HUEリース会計の製品資料です。